ペーナ宮殿(Palácio Nacional da Pena)
ムーアの城壁からさらに山をバスで登っていくとペーナ宮殿につきます。1885年に完成したカラフルな建物ですが、この日は霧で全体はよく見えませんでした。 霧の中の宮殿は禍々しい雰囲気があります。
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ペーナ宮殿の彫刻
ギリシャ神話に出てくる海の守護神トリトンの像です。世界の創造を象徴しているとされまていす。トリトン像の下には通路があります。 ネオゴシック様式のアーチの上にサンゴが,その上に貝殻が乗っています。トリトンの頭はブドウの木に繋がっていて、海と地上の世界を表しています。
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宮殿の中にも面白い彫刻がたくさんあります。
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ペーナ宮殿内部
宮殿の内部は王家の美術品が展示されています。
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建物の内外の壁の多くがアズレージョのタイルで装飾されています。
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